Coherentチームの紹介:マーカス・ラム シニアUX/UIデザイナー

仕事の内容を教えてください。日々の業務は?

UXデザイナーなので、ユーザーニーズやクライアント要件を評価するための分析やテスト、ストーリーボードでデザインのアイデアを書き出したり、ユーザーフローを決めたり、ワイヤーフレーム作成、プロトタイピング、ユーザーインターフェースのデザインを担当しています。すべてビジネスの課題を解決するためです。デザイン設計が問題なく導入できるよう、デザインチーム、プロジェクトマネジメント、アクチュアリー、開発チームとも連携しています。

一日の仕事は朝のスタンドアップで始まります。プロジェクトチーム全体とコミュニケーションが取れて、タスクの確認もできるのでとても有益な時間です。

今までで一番楽しかったプロジェクトとその理由は?

最近のプロジェクトです。トップレベルの保険会社がクライアントで、商品説明と販売前に利用する一連のツールのデザインを行いました。生命保険、リタイアメント、貯蓄、重大疾病など様々な保険商品をカバーしていました。一番楽しかったのは、我々のチームとクライアントのチームから成る大規模で複雑なプロジェクトチームで日々働けたことです。誰もが業界の専門家で、前向きな化学反応があって私が行ったプロセスデザインにも好影響し、共にイノベイティブな結果を提供できました。

デザイン・シンキングとは?なぜそれが保険業界にとって重要なのか?

デザイン・シンキングは、ユーザーのニーズを理解して複雑な課題に取り組み、直感的かつユーザー中心にそれを解決することを目的とした手法です。ユーザーが自分たちの課題を理解するよう促し、ユーザーの見解や分析に基づいてデザインアイデアを生み出します。そしてプロトタイピングやテストを繰り返し、最適な最終ソリューションを導入します。

デザイン・シンキングは保険業界にとってさらに重要です。顧客中心の産業だからです。契約、条件、プロダクトの特徴、価格、ベネフィット、給付金シナリオといった複雑なアイテムを顧客が簡単に理解できるシンプルなソリューションへ落とし込むのが私たちの仕事のほとんどを占めてします。デザイン・シンキングが大事なのは顧客のエクスペリエンスを向上するためです。顧客がプロダクトを理解し、さらにエージェントが安心してプロダクトを販売できるようサポートすることが最も重要です。

趣味や仕事以外で好きなことは?

自転車、バスケットボール、ゲーム、モデルの開発…たくさんありますね!COVID-19 の影響でアウトドアのアクティビティができないので、新たな趣味を見つけました。それは料理です! 

きっかけは在宅勤務期間中で外に行かずに朝食にパンを食べたかったことです。それまではパンを焼くとか料理をするというアイデアはまったくなかったのですが、今では一番の楽しみになりました(ただ片付けは楽しくありません笑)

デザインと料理は似ている?

“ユーザーを理解すること”がデザイン・シンキングの主な考え方です。料理では食べる人の好みに合ったものを用意します。例えば妻にクッキーを作るなら、彼女は甘党なので砂糖をたっぷり入れます。両親にケーキを作るなら、健康を気遣ってバターを減らします。もちろん料理は見た目もとても大事なので、出来上がりが“ユーザー”にとって魅力的である必要があります。

最も大事なことはテストと学習を続けることです。人との会話やブログ、ビデオなどのメディアやチャネルなど、職場の外や職場で得られる様々なエクスペリエンスから刺激を受けることです。料理初心者なので料理のスキルを上げる道のりは長いです。

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